臨床検査技師に向いている人・向いていない人の特徴7選!!【現役臨床検査技師が考える】

こんにちは tkです

臨床検査技師として病院で働き、今年で3年目になりました

つくづく「臨床検査技師向いてないな~」と思う日々です笑

職場の先輩方を見てたり、アドバイスや問題点を指摘されると、「この人すごいな~」とよく思ったりします

何をするにも完璧な先輩とか、余計なことまで心配して調べる先輩とか

本当に「臨床検査技師の鏡か!」って思う人がいっぱいいます

そこで、病院の臨床検査技師として2年働いた僕が感じた

臨床検査技師に向いている人・向いていない人の特徴7つをまとめてみました!

目次

向いている人

まずは向いている人です! 7つ!

1.勉強熱心な人
2.冷静で落ち着きのある人
3.生物・化学が得意な人
4.手先が器用な人
5.機械が得意な人
6.言われたことを素直にできる人
7.フットワークが軽い人

順番に解説していきます

1.勉強熱心な人

国家試験に必要な知識と、実際に働いて臨床で必要な知識ってけっこう違うなと感じます

また、新しい検査や機械が導入されたらそれについて勉強しなければいけないし、さらに医療は進歩していくので勉強し続けなければなりません

そのため、勉強するのが苦にならない人は向いていると思います!

2.冷静で落ち着きのある人

臨床検査技師は冷静で落ち着いていなければなりません

忙しくなると焦りがちですが、一歩間違えれば患者さんの命を落としかねないことだってあります

また、血液検査でも心電図でも「パニック値」というものがありますが、そういうものに出会ったときには冷静に対処できなければなりません

冷静かつ迅速な対応ができる人は向いていると思います!

3.生物・化学が得意な人

必要な知識のほとんどが生物と化学だと感じますね~

物理の知識も学生のときは必要でしたが、働いてからは本当に生物と化学の知識がほとんどだと思います

人体の解剖だったり、イオンとかタンパク質とか、そんなんばっかりです。もう難しくて覚えられません笑

生物・化学が得意な人は臨床検査技師の勉強も苦にならないんじゃないですかね!

4.手先が器用な人

採血のときとかはもちろんなんですけど、今ってけっこうラベル貼る作業とか多いんですよね

臨床検査技師が扱うものって基本ちっちゃいものとか細いものですから、手先が器用に越したことはないですよ!

5.機械が得意な人

僕は実習病院含めて2つの病院のことしか知りませんが、検査はもうほとんど機械で行っています

学生のときは一生懸命、用手法で実習やりますが、あれはなんだったんだとすごく思います笑

原理を理解するのに必要なんでしょうけど、病院実習では一切やらなかったのは驚きました

ですので、機械が得意だと強いと思いますよ!

6.言われたことを素直にできる人

「医師の指示のもと迅速で丁寧な検査を~」みないなのを小論文で書きまくってたのを思い出しますね~

実際に本当にそうで、医師のオーダーがないと臨床検査技師は何もできません

ですので、医師の指示で入った検査を素直にできる人は向いていると思います

7.フットワークが軽い人

勤務時間外での学会や勉強会がけっこう多いです

1年目のときは日曜にある学会何個も行かされましたね~

勤務後にも院内勉強会や検査技師学会があることがあって、何回か参加しました。今はコロナの影響でオンラインが多くなりましたけど

少なくとも1年目のときは何かしら行かされるので、フットワークが軽いと意欲的だなと見られますよ!

向いていない人

続いて、向いていない人です。ほとんど僕に当てはまるのですらすら書けました! 7つ!

  1. できるだけ楽したい人
  2. 「まあいっか」ってなる人
  3. 言われたことしかやらない人
  4. 向上心のない人
  5. 結果が評価につながってほしい人
  6. お金をたくさん稼ぎたい人
  7. 他に強くやりたいと思っていることがある人

順番に解説していきます

1.できるだけ楽したい人

仕事ってできるだけ楽したいもんじゃないの?~仕事を楽にするために僕が実践していること~ という記事でも書きましたが

効率良く働けるようにするのはいいことだと思います

しかし、本当はやらなきゃいけないことを「どうせ誰かがやるでしょ~」のような感じでやらないのはだめです

楽したいからといって、やるべきことを見て見ぬふりしてしまう人は向いていないかもしれません

2.「まあいっか」ってなる人

危険ですねこれは

例えば、心電図で「なんかST上昇してるように見えるな~」とか

血液検査で「なんかいきなり血小板下がってんな~。でもパニック値じゃないからいっか」とか

「なんかおかしいな」と思う場面に出会っても

「まあいっか」で済ませてしまうと、最悪患者さんの命を落としてしまうことになりかねません

「まあいっか」となり、責任感を強く持っていない人は向いていないかもしれません

3.言われたことしかやらない人

向いている人の1つに『言われたことを素直にできる人』と書いたのですが、言われたことしかやらないのではだめです

あれもこれも同時にやらなければならない場面がけっこうあります

自分で考えて、言われたこと以外もできないと仕事が進みません

4.向上心のない人

新卒で入職して、ずっとそのままというわけにはいきません

新しい知識をどんどんつけたり、認定資格をとるなどして、スキルアップしていかないと使えないやつと思われてしまいます

本当に医療の知識は覚えることが多くてキリがないです。向上心がなければ、お金を払ってまで認定資格を取る気力も起きません

5.結果が評価につながってほしい人

頑張れば頑張るほど給料が上がったりというのは難しいです

また、悲しいですが、直接褒められたり感謝される場面は少ないです

臨床検査技師は縁の下の力持ちですから、裏方的な役目が好きな方はいいかもしれませんね

6.お金をたくさん稼ぎたい人

基本的に給料は安いです

大きい施設に行けば高くはなりますが、頑張って国家資格を取った割には安いです

お金をたくさん稼いで贅沢したいと思っている人は向いていないかもしれませんね

7.他に強くやりたいと思っていることがある人

臨床検査技師の仕事はほぼ毎日同じ仕事です

それがつまらないと感じて辞めてしまう人は多いみたいです

他に夢があって、強くやりたいと思っていることがある人は、仕事に身が入らないかもしれないですね

まとめ

以上、現役の臨床検査技師が、臨床検査技師に向いている人・向いていない人の特徴をまとめてみました

あくまでも、病院で働く臨床検査技師目線で感じたことです

向いてないなと思いながらこうやって僕は続けていますし、向いていない特徴に当てはまるからといって無理に辞める必要はありません

向いている特徴全部当てはまる人は、どんどんそのまま続けましょう!臨良検査技師の鏡です!

学生さんで見ている人はこれを見て、将来の選択肢が広がればいいなと思います

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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